ツアーファイナルに向けてⅢ。
三度こんばんは。
いつものやつ3回目です。
ちなみにATPの公式サイトにある、
ロードトゥロンドンってやつとレースランキングのポイントが
微妙に違うのは何故なのでしょう。。
わりと困っています。
どっちかがリアルタイムで更新が早いのか。。
まぁいずれにしても大ブレはしていないので、
これまでの認識で書いていきます。
更新できない間に500の2大会も終わり
前回からで言うと4大会が終わりました。
まずは結果を。
◎は最後の椅子関係者。
シンセン(250)
W ベルディヒ
F Gロペス
SF チリッチ◎
SF ロブレド
マレーシア(250)
W フェレール
F Fロペス
SF キリオス
SF ベッカー
東京(500)
W バブリンカ
F ペイル
SF 錦織
SF ミュラー
QF クライチェク
QF チリッチ◎
QF シモン◎
QF キリオス
北京(500)
W ジョコビッチ
F ナダル
SF フォニーニ
SF フェレール
QF ソック
QF クエバス
QF ルー
QF イズナー◎
まぁものの見事に関係者全員ぱっとしません。
逃げたいガスケは1R敗退。
追いたいアンダーソンも同じく。。
トップ10入りは素晴らしいですが、せっかくなら今年ファイナルにも行ってほしい。
食らいつきたいラオニッチ、ツォンガも揃って1R敗退。
シモン、イズナーもさして伸ばせず、チリッチも2週間かなりの
ヘビーローテーションで180Pでは割に合わない感じです。
と言うわけで動きはほとんどありません。
ゴフィンはもう圏外と考えたいですが、
一応MS2つあるのでなんとも微妙です。
(それを言いだしたらきりがないですが)
上海に関してはドローを見る限りこのメンバーでは
シモンが圧倒的に有利。続くはイズナー。
チリッチ、ラオニッチはしんどいところに入ったが、
ビッグ3を回避したのはこの2人です。
4大会もあったわりに本当に動きが少なかったです。
MSの様子を見てみましょう。
話はそれますが流石鉄人フェレールあっという間に
戻ってきましたね。W→SFで完全復調でしょう。
上海でもガスケやジョコビッチのブロックにいるので
注目して見て行きたいです。
薄い内容になりましたが、それではまたMS明けに。