錦織圭のラウンドロビン3戦目、ミロシュ・ラオニッチがけがで棄権したため急遽相手は補欠で待機していたダビド・フェレールに。その世界ランク10位のフィレールを逆転で破り、同じ組のロジャー・フェデラーがアンディ・マリーに勝利したのを受けて、決勝トーナメント進出を決めました！

錦織が、日本のテニスの歴史を次々と塗り変える！！

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［男子シングルス・グループB］
○錦織圭　4-6,6-4,6-1　●ダビド・フェレール（スペイン）





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（広報委員　中俣拓哉　／写真　佐藤ひろし）


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