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JTA OFFICIAL BLOG終了のお知らせ
長年にわたりご愛顧いただいてまいりました
日本テニス協会公式ブログ「JTA OFFICIAL BLOG」ですが、
2023年3月31日をもって運用を終了することになりました。
これまで、大変ありがとうございました。
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国枝慎吾に国民栄誉賞授与が決定
車いすテニスで生涯グランドスラムを達成した国枝慎吾に、国民栄誉賞が授与されることが決定しました！
国枝のコメント
この度は、国民栄誉賞決定の知らせを聞き、大変光栄に思うとともに、身が引き締まる思いです。
国民栄誉賞は、車いすテニス
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デビスカップ日本は9月イスラエルと対戦
2023年9月15日(金)・16日(土)、または16日(土)・17日(日)に開催される予定のデビスカップ by Rakuten・ワールドグループ1部の組み合わせ抽選がロンドンで行われました。そこで、日本はイスラエルと、アウェーで対戦するこ
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青山修子／柴原瑛菜は準優勝
全豪オープン、ロッド・レーバーアリーナで女子ダブルス決勝が行われました。そこに登場したのは第10シードの青山修子／柴原瑛菜組、相手は第1シードのバルボラ・クレイチコバ／カテリナ・シニアコバ組です。ゲームは拮抗しながらも日本チームに流れを引
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車いす小田、上地ともに準優勝
全豪オープン車いすテニスの男子シングルス決勝、男子では第3シードの小田凱人が第1シードのアルフィー・ヒューエットと対戦。世界ランキング1位の壁は高く完敗し、四大大会の初栄冠はなりませんでした。
女子では第2シードの上地結衣が第1シードの
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青山／柴原が決勝進出！
全豪オープン女子ダブルス準決勝、第10シードの青山修子／柴原瑛菜組が第2シードのコリ・ガウフ／ジェシカ・ペグラ組に挑み、ストレートで勝利！四大大会初の決勝進出を決めました！この種目での日本勢の決勝進出は、全豪では09年の杉山愛以来、四大大
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車いすテニス小田、上地が決勝進出
全豪オープン車いすテニス、男子シングルス第3シードの小田凱人は第２シードのグスタボ・フェルナンデスをフルセットで破り、四大大会初の決勝進出を決めました！決勝の相手は第1シードのアルフィー・ヒューエットです。女子シングルスでも、第2シードの
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青山／柴原が準決勝進出！
全豪オープン女子ダブルスの準々決勝、第10シードの青山修子／柴原瑛菜組がストレートで勝利し、2年連続で4強入りを決めました！
ジュニアでは第12シードの石井さやかがベスト8に進出。石井は小池愛菜と組んだダブルスでも8強入りを決めました。
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車いすテニスの小田、上地らが初戦突破
ジュニア部門の女子シングルス、第11シードの小池愛菜がルーマニア選手に快勝し3回戦進出。女子ダブルスでは第4シードの木下晴結／齋藤咲良組が８強入りを決めました。
そして、車いすテニス部門が開幕。男子シングルスで第3シードの小田凱人をはじ
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青山／柴原が8強入り！
全豪オープン女子ダブルス3回戦、第10シードの青山修子／柴原瑛菜が昨年のウィンブルドンでシングルス優勝のエレーナ・ルバキナとアナスタシア・パブリュチェンコワがペアを組む難敵を倒し、ベスト8に進みました！
ジュニアは男子シングルス第6シー
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国枝慎吾が現役引退を発表
車いすテニスにおいて、世界王者として常にトップに君臨し続け、現在においても世界ランキング1位の国枝慎吾が、1月22日現役引退を発表しました。大変お疲れ様でした。
以下、日本テニス協会専務理事、福井烈によるコメントです。
世界１位のま
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西岡、8強入りならず
全豪オープン男子シングルス4回戦、第31シードの西岡良仁は第18シードのカレン・ハチャノフに敗れ、自身初の四大大会準々決勝進出は叶いませんでした。
混合ダブルスでは二宮真琴組が初戦を突破。
ジュニア女子シングルスでは園部八奏が2回戦に
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青山／柴原ペアが3回戦進出
全豪女子ダブルスの2回戦、第10シードの青山修子／柴原瑛菜組がストレートで快勝し3回戦に進出を決めました。
男子ダブルスのマクラクラン勉／西岡良仁組は、第3シードのペアに惜敗。
混合ダブルスでは昨年の全仏でこの種目を制した柴原瑛菜／ウ
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西岡が4回戦進出！
全豪オープン男子シングルス3回戦で、第31シードの西岡良仁がマッケンジー・マクドナルドを破り、四大大会で初めて4回戦に進みました！四大大会の4回戦進出は日本男子では松岡修造、錦織圭に次いで1968年のオープン化以降3人目の快挙です。
女
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ダブルス男子、マクラクラン／西岡、女子では加藤組、内島組が2回戦へ
全豪オープン、男子ダブルス1回戦に臨んだマクラクラン勉／西岡良仁が、スペインペアに快勝。女子ダブルスでは加藤未唯が、インドネシアのアルディラ・スーチャディと組んで1回戦を勝利し、中国選手と組んだ内島萌夏も2回戦進出を決めました。
［男
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西岡が3回戦進出！ダニエル、綿貫は敗退
◇第31シードの西岡良仁が順当に３回戦進出。ダニエル太郎、綿貫陽介は敗れる
【１月18日 第３日】
男子シングルス2回戦に登場した日本勢では、第31シードの西岡良仁が予選勝ち上がりのダリボル・スブルチナに快勝し、3年ぶりの3回戦進出を決
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西岡、ダニエル、綿貫が2回戦進出
オーストラリア・メルボルンのメルボルンパークで全豪オープンが開幕しました！
シングルスで本戦出場の日本選手4人が全員初日に登場。男子で第31シードの西岡良仁とダニエル太郎、そして予選を勝ち上がった綿貫陽介の3人がそろって2回戦進出を決め
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国枝、上地ともに準優勝
全米オープン最終日、車いす男子シングルス決勝に進出した第1シードの国枝慎吾は第2シードのA.ヒューエットと対戦。第1セットの接戦を落とすと、第2セットでは相手に主導権を握られ最後まで流れを引き寄せることができませんでした。年間グランドスラ
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車いすダブルス上地、ジュニア車いす高室ともに準優勝
全米オープン、車いす女子ダブルス決勝に進んだ第2シードの上地結衣／Ｋ．モンジャニ組は第1シードのＤ．デフロート／Ａ．ファンクートと対戦。オランダの強豪ペアを前に完敗し、準優勝となりました。
ジュニア車いす女子シングルス決勝の高室侑舞は、
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車いす国枝、上地が決勝進出
全米オープン車いす男子シングルス準決勝は、前日の準々決勝で三木拓也が勝ち上がり日本人対決となりました！第1シードの国枝慎吾に三木が挑みます。試合は、国枝が貫録を見せ三木を圧倒、ストレートで下し3年連続の決勝進出を果たしました。
同女子シ
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車いす国枝、小田、三木、上地、大谷、田中がベスト8へ
全米オープンで車いすテニスが開幕しました。
車いす男子シングルスでは、第1シードの国枝慎吾、第4シードの小田凱人、三木拓也がそろってベスト8に進出しました。同女子シングルスでは、第2シードの上地結衣と大谷桃子、田中愛美の3選手が準々決勝
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柴原、混合準決勝進出ならず
全米オープン混合ダブルス準々決勝、柴原瑛菜／Ｆ．スクゴル組は第2シードの張帥／Ｍ．パビッチ組と対戦。ノーアド方式で行われた混合ダブルスで、柴原／スクゴル組は第1セット、第10ゲームと第12ゲームで計5度のセットポイントを握りながらあと1ポ
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柴原、青山ともに8強ならず、ジュニア坂本2回戦へ
全米オープン、女子ダブルス3回戦に進出した柴原瑛菜／A.ムハンマド組と青山修子／チャン・ハオチン組はともに敗れ、8強入りを逃しました。
またこの日、ジュニアの男女シングルスが始まって、日本勢では男子の坂本怜が2回戦に進んだ。
［
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柴原ダブルスベスト16進出
全米オープンの女子ダブルス2回戦、第9シードの柴原瑛菜／A.ムハンマド（米国）組が快勝し、柴原は3年連続のベスト16進出を決めました。柴原はF.スクゴルと組んだ混合ダブルスでも勝ち、準々決勝に進出しました。同じく女子ダブルス2回戦に挑んだ
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青山がダブルス3回戦進出
全米オープンの女子ダブルス2回戦、第15シードの青山修子／チャン・ハオチン組はK.クリスチャン／L.マロザワ組をストレートで下して3回戦に進みました。青山は3年連続のベスト16進出です。
［女子ダブルス2回戦］
○青山修子／チャン
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青山組、加藤組そして西岡組が2回戦へ
全米オープン、女子ダブルス1回戦では、第15シードの青山修子／チャン・ハオチン組、加藤未唯／A.スーチャディ組がともに快勝して2回戦に進みました。青山はペアを変えながら6年連続、加藤は2年連続の初戦突破です。
男子ダブルス1回戦では、西
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柴原組が2回戦進出
全米オープンでは、男女と混合のダブルスがスタートしました。
女子ダブルスでは第9シードの柴原瑛菜／A.ムハンマド組が順当に2回戦に進出。穂積絵莉／二宮真琴はK.フリプケンス／S.ソリベストルモに完敗、全仏に続く初戦敗退となりました。
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大坂、ダニエルが初戦敗退
女子シングルス1回戦に登場した大坂なおみ（世界ランク44位）は、今年の全豪で準優勝だった第19シードのD.コリンズと対戦。過去3連勝している相手を押し切ることができず大坂は初戦で敗退となりました。男子シングルス1回戦ではダニエル太郎（95
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西岡は初戦敗退
米国・ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナルテニスセンターで全米オープンが開幕しました！男子シングルスに登場した西岡良仁（世界ランク55位）はスペインのA.ダビドビチフォキナと対戦。世界39位の壁は厚くストレートで敗れ、3年連続
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日本勢予選突破ならず
全米オープン・シングルス予選最終日は26日、男女3回戦（決勝）が行われました。日本勢は女子の土居美咲（世界ランク94位）が惜しくも逆転負け、内島萌夏（130位）と日比野菜緒（200位）はストレートで敗れて、3選手とも本戦出場は叶いませんで