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こんにちは!
パデルインストラクターの高木です!
前回、元世界ナンバーワンのファン・カルロス・フェレーロやカルロス・モヤ、マーク・ロペスなど、スペインを代表する新旧テニスプレイヤーも「パデル」の愛好家だということを記事を通じてお伝えしました。
【動画】マレーやフェレーロも挑戦!普及が進む新スポーツ「パデル」を観る! そこで今回はプロテニスプレイヤーではなく、アマチュアテニスプレイヤーのパデルライフをご紹介したいと思います。
例えば、「関東社会人パデル部」
・平均年齢:30代前半
・テニス暦:7年~15年
・男女比率:6対4
・パデル部員:40名弱
・テニスレベル:男子上級・女子中級 ※スクール基準のレベル
パデル部の代表者の方にインタビューしました!
Q:「なぜパデルを続けようと思いましたか?」
A:「単純に面白いからなんですが、テニスよりも技術面で敷居が低いから男女のレベルの差がテニスより無く、ミックスダブルスが盛り上がります!」
Q:「パデルの魅力とは?」
A:「テニスでは決まるはずのショットが跳ね返りを利用されて返球されたり、アスレチックみたいなコートが斬新で魅力的」
Q:「パデルで挑戦してみたい技術などありますか?」
A:「打たれたスマッシュをスマッシュで打ち返してみたい!」
Q:「パデル部の今後の取り組みを教えてください」
A:「みんなテニス暦が長いので、テニス面での上達や技術の延びしろがあまり期待できないので、パデルでテニスと似た技術や動きを求められる新鮮さを楽しんで、テニスもパデルも両立していきたいと思います。あとは、部員が増えるとより一層盛り上がって楽しいと思いますね!」
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