ブリスベン国際のドローが発表されました。 参考:ブリスベン国際2018 ドロー、出場選手 新シーズンの幕開けとなる大会のため注目となりますが、残念ながら錦織は欠場となりました。 また、出場予定だったナダルも不出場となっています。                                              シードのみの組み合わせ 1ディミトロフ(ブルガリア・3位) 5G・ミュラー(ルクセンブルク・25位) 3N・キリオス(オーストラリア・21位) 6シュワルツマン(アルゼンチン・26位) 8M・ズべレフ(ドイツ・33位) 4ラオニッチ(カナダ・24位) 7ジュムール(BIH・30位) 2A・マレー(英国・16位)                                              …となりました。 前回のチャンピオンであるディミトロフは第1シードとなりました。 前回は決勝で錦織を破り、良いシーズンのきっかけとしたディミトロフ。 今年も注目選手の1人です。 第2シードに入ったマレーは復活を期すシーズンとなりますが、どのようなプレーをするのでしょうか…。 その他、第3シードはキリオス、第4シードはラオニッチとなっています。 放送はWOWOWで予定されています。