スイス・インドア2017のドローが発表されました。 参考:10/23~スイス・インドア2017 ドロー、組み合わせ 日本からは杉田祐一(37位)が出場します。 また、上位シードにはフェデラー、チリッチ、ゴファン、デルポトロなどの強豪が名を連ねています。                                              上位8シード(のみ)組み合わせ 1:フェデラー(スイス・2位) 7:A・マナリノ(フランス・29位) 3:D・ゴファン(ベルギー・10位) 5:J・ソック(アメリカ・21位) 6:R・バウティスタ アグート(スペイン・22位) 4:デルポトロ(アルゼンチン・19位) 8:M・ズべレフ(ドイツ・30位) 2:チリッチ(クロアチア・4位)                                              …上位シードの組み合わせは以上となりました。 フェデラーは初戦で、若手のティアフォー(アメリカ・79位)と対戦します。 注目の杉田祐一のドローですが、1回戦はシャポバロフ(カナダ・50位)と対戦となります。 今季は若い選手の台頭が目立っていますが、18歳のシャポバロフはネクストジェネレーションに選ばれていて期待されている1人です。 以降勝ち進むと、2回戦でA・マナリノ(フランス・29位)、準々決勝でフェデラーと当たる可能性があるトップハーフに入りました。 ちなみに、決勝戦はBS朝日で放送があります。 また、初戦からガオラでは放送予定です。