ようやく、ITF車椅子テニスの今期主要シリーズが終了しました。 女子は上地選手はマスターズこそ逃しましたが、それでも主要タイトル独占という快挙。 そして男子は国枝選手がマスターズを含めてほぼ圧巻のタイトル。 取れなかったタイトルのほうが少ないというレベルは恐ろしいの一言。 何とかYouTubeでマスターズファイナルの決勝を観戦しましたが、形容詞が思いつきませんでした。 というわけで、来年の全豪までオフシーズンに突入。 その間に、テニスと車椅子テニスの違いや技術論について考察していきたいと思います。 (まあ、当ブログはプレビューやコメント欄等の反応が少ないので、自己満足以上にはならないと思いますが)